横浜曙町ヘルス
「人妻日記」
杏樹ちゃん
2001年 秋
──────────

■ vol.1 ■

名湯湯河原の旅館女将から人妻風俗嬢に。夫が夜の相手をしてくれない不満を店のプレイで解消していると言う。和服がよく似合う清楚な彼女だが「シャワーを浴びる前に舐めてあげるんです」という献身的なスキモノぶりで人気になっている。

(監 督)
杏樹と言う名前はどうして付けたの?
(杏 樹)
鈴木杏樹が好きだからなんです。
(監 督)
年齢をうかがっていいかな。
(杏 樹)
28歳です。
(監 督)
杏樹ちゃんは何やら面白い経歴を持っていると聞いてるんだけど。
(杏 樹)
以前は旅館のおかみさんをしていたんです。
(監 督)
それは地方?都心に近い方?
(杏 樹)
都会に近い方ですね。湯河原温泉ですから。
(監 督)
と言うことは名門の旅館?
(杏 樹)
そうです。たまたま仲居としてアルバイトで勤めたんです。その仕事が楽しくて社員になったんですけど、そのときのおかみさんが、この人も雇われだったんですけど、辞めることになって、それでどう?ってことになったんです。22歳のときに。
(監 督)
それで旅館のおかみ業は何年くらいやってたの?
(杏 樹)
3年くらいですね。
(監 督)
それは面白い体験だったでしょう。
(杏 樹)
仕事は裏方みたいなものが多かったですけど。朝も一番最初に来て、最後は一番最後に旅館を出ましたから。
(監 督)
おかみさんについては、完全に労働基準法違反だな(笑)。でも22歳くらいで旅館のおかみをやってたら、誘惑も多かったでしょう。
(杏 樹)
誘惑も多かったですけど、お見合いの話しが多かったですね(笑)。
(監 督)
旅館のオーナーが手を出してきたなんてことはない?
(杏 樹)
ありました(笑)。それと某漫画家さんがよくいらしてたんですが、その人にも誘われました。『僕はお妾さんとかいう言葉は嫌だから、恋人として付き合ってくれないか』って。
(監 督)
なにキレイごとを言ってるんだろうな(笑)。
(杏 樹)
愛人の方と一緒に来ていたのに(笑)。
(監 督)
そのおかみさんが、なんでまた風俗の世界に来たの?
(杏 樹)
旅館が経営危機になって、社長とやり合って気まずくなっちゃったんです。辞めてすぐ後は車関係の仕事をしていました。そこで知り合った人と結婚したんです。それから3年が過ぎたんですけど、男の人って釣った魚にはエサをあげないみたいなところがあるじゃないですか。ウチもそんな感じになっちゃって、ダンナさんとはHがなくなっちゃったんです(笑)。こっちはしたいのに(笑)。それと女の人って、いつまでもキレイでいたいじゃないですか。風俗って、お客さんが甘い言葉をささやいてくれますからね。まあ、お金を貯めようと思ったというのもありますけど。
(監 督)
亭主との愛が冷めちゃった?
(杏 樹)
そうかもしれませんね。会話も「おかえり」くらいでほとんどないし。家に犬がいるんですけど、それが2人の間に入ってますね。
(監 督)
犬がいるから夫婦の絆がつながってるわけだ。
(杏 樹)
そうなんです。寂しいでしょ(苦笑)。

vol.2につづく

──────────
[BACK]
[TOPへ]
──────────
COPYRIGHT(C)2001
Rank10 Project.