池袋性感ヘルス
「恋愛マットDE同好会」
観月ちゃん
2001年 冬
──────────

■ vol.1 ■

毎日が指名だけでいっぱいになってしまうと言うカリスマ風俗嬢。人気の秘密は「アナル舐め」にあるとか。店では客をイカせることに専念させているから、その欲求不満はオナニーで解消している。ときにはバイブを握ったまま寝てしまうことある。

(監 督)
観月ちゃんはいくつくらいのときに性風俗に勤めようと思ったの?それとも夢にもこう言う商売をしようとは思わなかった?
(観 月)
18になったら勤めようと思ってました。高校に行かなかったので、自分で稼がなくちゃなりませんでしたから
(監 督)
それは風俗以外には考えなかった?
(観 月)
考えましたけど、水商売は無理だから。
(監 督)
そのときは名前も考えてたの?それとも誰かが付けてくれた?
(観 月)
自分で考えました。風俗誌を見たとき、観月という名前のヘルス嬢がいなかったんです。それで誰もいない名前にしようって。
(監 督)
名前は自分で付けたいものなんだな。
(観 月)
そうですね。誰かとかぶりたく(同じに)ないし。でも最近は、私をマネてくれてるのか観月という名前が多いんです(笑)。
(監 督)
観月ちゃんがヘルス嬢になる前は、他の仕事で不満はあったの?
(観 月)
ありましたよ。10代の頃は漫画雑誌のグラビアモデルをしてたんですが、それを辞めて病院でアルバイトをしてたんです。そのとき、今では考えられないんですけど、1万円のものが買えなかったんです。それがどうしても欲しくて、風俗で週一回のアルバイトをするようになったんですけど、それから辞められなくなっちゃって(笑)。
(監 督)
要するに1万円のものが買えないほどアルバイトでは賃金が低かったんだ。
(観 月)
もういっぱい、いっぱいでした。で、日払いの風俗に入ったんです。そうしたら簡単に買えちゃって。これはやめられないなって。
(監 督)
お金と引き替えになっちゃったわけだな。
(観 月)
そうですね(笑)。もう有名になろうとかいうより、お金が欲しかったんです。
(監 督)
最初に風俗に勤めて、いくらもらった記憶がある?
(観 月)
1日に5万円でした。OLさんやバイトで5万円多くもらえたら、一ヶ月かなり余裕じゃないですか。うれしくなっちゃって。
(監 督)
OLやったって月に15万かそこらでしょ。4日働いたら稼げちゃう。素晴らしいじゃない。
(観 月)
そうですね。で、いつかアルバイトを辞めて風俗を本職にしたいなって思ったんですけど、なかなかそこまでの勇気がなくて。
(監 督)
抜くというのは男の本能だから、性風俗は絶対になくならないわけなんだけど、君たちはそのアシスタント、セクシャルワーカー、性労働者なんだな。それに気が付いたか。
(観 月)
そうですね。この仕事がホントに嫌だって思うまで続けると思います。今はまだ2年目ですけど。

vol.2につづく

──────────
[BACK]
[TOPへ]
──────────
COPYRIGHT(C)2007
Rank10 Project.